タカラトミーのオランダ人社長、ハロルド・メイはプロ経営者?

ヘイ、ヴィロガー!

今夜放送のガイヤの夜明けに登場する
タカラトミーオランダ人社長
ハロルド・メイ社長。

プロ経営者」とは何か?
彼の経歴は?
タカラトミーの改革とは?

ガイヤの夜明けも注目ですが、
ハロルド・メイさんはどんな人物かまとめましたので、
一緒に見ていきましょう。

ハロルド・メイ

harold
1963年オランダ生まれ

小さいころ、日本、アメリカ、インドネシアなど
オランダ以外の国外で長く過ごす。

ニューヨーク大学大学院卒業後、
1987年ハイネケンジャパン入社。

日本リーバ(現:ユニリーバ・ジャパン)
サンスターを経て

2006年日本コカ・コーラの
副社長兼マーケティング本部長として入社

コカ・コーラ・ゼロのゼロ侍を採用したのも
実績のひとつである。

コカ・コーラでの実績を買われ、
2014年3月にタカラトミー富山社長に
迎えられ、同社経営顧問を経て、
副社長兼COO兼海外事業統括本部長に就任。

2015年5月に同社の
次期代表取締役社長兼CEOに内定。

6月24日付で就任。

語学力

日本語、英語、ドイツ語など6言語と堪能

タカラトミー

創業90年を超える玩具メーカー

2006年トミーがタカラと合併し、
現在のタカラトミーとなった。

2011年グローバル化加速のため、
アメリカの玩具・乳幼児製品メーカー
RC2 Corporationを買収。

現在の売上の約4割を欧米などの
海外が占めている。

経営状況

タカラトミーは2013年3月期の
連結純損益が71億円の赤字に転落。
純損益は、6億円の黒字予想であった。

2013年には、希望退職者(リストラ)を
150人募ったのも大きな原因となった。

タカラトミーが苦しんでいる背景には、
買収した海外子会社のとの連携が
上手くいってない点がある。

一族経営からの脱却

「うちには世代交代が必要」

そう4年前から社内でもらすようになっていたのは、
何を隠そう富山幹太郎前社長です。

そんな中迎え入れられたのが、
ハロルド・メイ副社長である。

プロ経営者

なぜ、タカラトミーのCOOを引き受けたのですか。

 「3点を考慮して決断した。1つ目は私の経験が生かせる会社や業界かどうか、2つ目は私を受け入れて経営改革に取り組む覚悟があるかどうか、3つ目が自分がやりたいと思える仕事かどうかだ」

経営者として、自身の強みはどこにある。

 「日本と外国の両方を知っていることだ。私は日本企業で重視されるポイントを知っている。具体的には、よく聞くこと、現場を見ること、説明責任を果たすことなどだ。一方で、日本人が苦手なリスクを取った決断もできる」

タカラトミーをどのような会社にしたいですか。

 「まず、若手社員がアイデアを出してくれる会社にしたい。チャンスを与え、組織はそれを受け止めなければいけない。そして、パートナー企業にキャラクターなどのコンテンツを持ちこんでもらえる会社にする。タカラトミーの商品開発力や発想力は非常に高い。自己資本利益率(ROE)をできるだけ早く10%に引き上げたい。日本市場でも外国人株主は無視できない存在になった。外国人投資家に認めてもらえる会社になりたい」

現在、日本企業は、一族経営からの
脱却等の転換期に来ている。

そんな中、海外からの経営者を迎え入れ、
一歩踏み出していくタカラトミー

そんなタカラトミーやメイ新社長の
今後に期待していきたい。


ヴィロガーはそう思うのでした…
今日も楽しんでいただき、ありがとうございます。
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