ピース又吉『火花』の印税はいくらになる?その金額は○億円

ヘイ、ヴィロガー!

ピース又吉さんが、芥川賞を取った作品『火花』がブームとなっていますね。

そんな又吉さんが、火花の出版で入る印税いくらになるのか?かなり興味がありますよね。その額は、数億円にもなる!?

そんな印税の実体験を『ホームレス中学生』の著者、麒麟田村さんが語った体験談を交えて、まとめましたのでお楽しみください。

印税って何なんだー。

火花

hibana

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「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽差しの名残を夜気で溶かし、浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている」

こんな心地よい切り口で始まる「火花」

「僕」と書かれている主人公の徳永が語り手となり、先輩芸人の「神谷」と過ごした濃厚な青春を描いた若手芸人の生き方の作品である。

まだ読んでいない方も多いと思うので、少し「火花」について書きたいと思います。

神谷と師弟関係を結んだ「僕」。同世代の芸人が次々売れていく中で、なかなか売れない二人。そんな時、少しづつ、売れて行く僕。

神谷は売れないまま、借金を抱え、姿をくらましてしまう。

その後、「僕」も徐々に売れなくなり、相方は彼女に子供が出来て、彼女との結婚のため、芸人を引退する。そして、コンビは解散となってしまう。

そんな中、一年ぶりの神谷と再会するのですが・・・

・・・

これ以上書くと、話が分かってしまいますね。

もし、続きを読みたい場合は、電子書籍をおススメします。
「火花」は今売れすぎていて、本屋に言っても品切れになってしまっています。

火花 (文春e-book)

見どころ

さすがの又吉!って感じです。
大の読書好きでありながら、お笑い芸人という独特の表現がささります。

「僕」と神谷のやり取りが私はかなり好きです。クスッと笑いを誘ってきます。

ラストは、私は好きですが、賛否両論分かれているようですね。

49%が★5~★4(高評価)

37%が★2~★1(低評価)

残り14%が★3(普通)

賛否両論分かれた理由は、ストーリー以上に、表現の硬さがあったみたいです。
でも、それは読み手が文学作品からかなり離れていて、現代風の表現になれているからそう感じたのかもしれません。こういった意見です。。。

又吉さんのことは好きですけど、この本を読むのは苦痛です。無駄に表現する言葉を使いすぎ。もっと伝わりやすい言葉があると思う。

これだけ意見が集まるということも期待されている証拠ですね!

さあ、ついにみんなが気になる印税について、見て行きましょう!!!

印税

ちなみに「火花」何冊売れているかご存知ですか?

その数何と、124万部!!

まだまだ、これから増刷されるとは思いますが、この時点で、計算してみましょう。

印税は通例であれば、10%

火花が1200円の定価なので・・・

1240000×1200×0.1
・・・ちんっ

keisan

ゼロが多くて頭が痛くなってきそうです。

1億5千万円

すごい金額ですね。

そんな印税はどんな風に入ってくるのか?
印税芸人?を覚えていますか?

ホームレス中学生

そうです。麒麟の田村さんです。

ホームレス中学生は、なんと225万部売れたんです。
現在の火花の2倍

その印税額は約2億円であったと本人も認めています。

「初版は2万部だったので最初は200万くらい。(その後は)数千万単位が何回か入るんですけど、一番マックスの時は5000万入りました」

毎月振り込まれるそうです。

すごい金額ですね。

しかし、225万部でなぜ2億円なのか?

そうです。噂の吉本興業です。

吉本

噂によると、吉本が半分くらい印税収入を取るそうです。

しかし、よかった点があります!

今回の「火花」は、文藝春秋出版から出しているのです。
吉本関係の出版社からの出版だったら・・・

あくまで噂です。基本的に印税等の個人収入に関しては、業界的に手を出さないのが普通らしいですが・・・

 

それに対して、又吉さんは、

「僕は吉本の芸人ですから。いろいろサポートしてもらってますから」。事務所の取り分については「どうですかね。そこは考えてくれてると思う。1億6000万円のはずが、2億円にしてくれたら、アガリますよね。ボーナス的に」

そう語って笑いを取っていました。さすがです。

そうなると、半分の約8000万が収入・・・

ちょっとまってー、ちょっとまってーお兄さん

まだあるんです。

映画収入

もちろん印税は、それまでなんですが、この本は、芸人について書かれている本なので、映画化も既に話があがっているそうです。

主演もこなしている又吉さんが主役の可能性もありそうですね。

そうなると、脚本、監督、主演の一人3役!
・・・さすがにやりすぎですね。

そんな中、有る大物が主演に立候補しているんです。

明石家さんまさんです。

かなり前から火花の映画化があれば、出たいといっているという噂もあります。

誰が出るにしろ、かなり話題になることは間違いなしですね。

そうなると、印税に加え、映画収入も入ってくるので、又吉さんの収入はかなり増えそうです。

まとめ

tenraku

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この記事をまとめると、

・又吉さんの印税収入は約1億5000万円
・そこにさらに、映画化が重なると収入は何倍にもなりそう
・「火花」は現在本屋では品薄なので、電子書籍がおススメ

この火花フィーバー、出版社にはかなりな追い風になることは間違いありません。

しかし、気の毒なのは、芥川賞同時受賞の羽田圭介と直木賞の東山彰良。

読んでみようと思います。
火花をまだ読んでいない方は是非読んでみてください。おススメです。


ヴィロガーはそう思うのでした…
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