あなたは聞こえる?人々を自殺に追い込む謎の音「Hum(ハム)」

ヘイ、ヴィロガー!

世にも奇妙なニュースをお届けします。
数十年にわたって、世界中で観測されている謎の低周波音「Hum(ハム)」

同じ場所でも、聞こえる人と聞こえない人がいるという不可解な現象

聞こえる人の中には、その騒音に耐え切れず、自殺をしてしまう人もいます。

そんな謎の騒音の原因をついにフランス国立科学研究センターが突き止めたそうです!

あなたはこの音聞こえますか?

聞こえましたか?

アメリカ、ニューメキシコ州タオスでは「タオス・ハム(Taos Hum)」と呼ばれる不思議な現象が観測されています。途切れることのない、ブンブンうなるような低音が聞こえるというもので、外よりも室内の方がよく聞こえ、また、昼よりも夜の方がよく聞こえるということです。最初の報告があったのは1991年の春です。

タオスの人口は約4700人ですが、全員に聞こえるわけではなく、ある調査結果によるとおよそ住民の2%が体験しています。「聞こえる人」に言わせると、どこかでディーゼルエンジンがアイドリングしているような音、というのが説明として最も近いそうです。「もはや拷問の一種で、時々大声を上げたくなる」とまで追い詰められている人もいます。

Bristol Hum

1970年くらいからイギリスで、「Bristol Hum」として取り上げれていた謎の騒音現象。
40年以上にわたって発生しており、Humによるストレスで自殺者が出た例もあります。

イギリスBBCの調査によると、1970年代に800万人の人が
この騒音による頭痛や不眠症に悩まされていました。

しかし、不思議なことにHumの騒音は、
全員が聞こえるわけではありませんでした。

そのため、騒音は訴える患者の「聞き取り能力の問題」と
診断されることもあったのです。

確かに、周りの人が聞こえなくて、自分だけが聞こえていたら
怖くもなるし、「自分は普通じゃないんじゃないか」
思ってきてしまいますよね・・・

Humの原因

低周波音が発生する原因は、
海底のパイプライン、携帯電話の電波塔・風力発電所、
潜水艦の低周波通信、海洋生物などと考えれれていましたが、

今回、フランス国立科学研究センターの発表した論文によると、

海洋の波の圧力が海底に作用することで、地球全体に微小地震活動が発生しており、その結果Humのような低周波音が発生しているとのこと。低周波音を発生させている微小地震活動は13秒~300秒周期で起きているものですが、このとき発生する低周波音はほとんどの人には聞こえません。

・・・
つまり、海の波が地球に当たり、それによって、地球が微妙に揺れているため、そのときに騒音が発生する!

ということが分かったのです。

この音は、ほとんどの人は聞こえない。
その為、「一部の人だけが騒音に悩まされる」というHum現象が起こってしまいます。

そのほかのHumの例を聞いていきましょう。

Humの例

鳥の声や虫の翅音に混じって、
「カラカラ、シャカシャカ」という音が聞こえます。

確かに、ディーゼルエンジンっぽい。

かなりはっきり聞こえます。
しかし、虫の音のように聞こえなくも無い・・・

スイスのチューリッヒで録音
重低音な音が聞こえます。40秒くらいから

日本でも

hummap

世界中のHumの騒音をまとめたWorld Hum Map and Databaseというものがあります。

そこで調べてみると、なんと日本でも3件のHumの低周波音が確認されています。
でも、日本でこのHum音は、まだあまり知られていません。

もしかしたら、あなたの周りで、周りには聞こえない
騒音で悩んでいる友達がいるかもしれません。

自殺音

周りには聞こえないけど、自分にだけ聞こえる。
そんな音もあるんです。

だからもし、あなたがそんな音に悩んでいる人を
知っていたら是非この記事を見せてあげてください。

それは、もしかしたらHum(ハム音)かも知れません。


ヴィロガーはそう思うのでした…
今日も楽しんでいただき、ありがとうございます。
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