朝鮮戦争勃発は?北朝鮮の完全武装宣言の韓国との経緯

ヘイ、ヴィロガー!

北朝鮮金正恩氏が完全武装準戦時状態宣言

とんでもないニュースが入ってきました。

どうして、完全武装をするに至ったのか、その経緯をあわせてお届けします。

そして、韓国への準戦時状態というのは、朝鮮戦争勃発してしまう状態なのかどうか。

あわせてみて行きたいと思います。

北朝鮮完全武装宣言

朝鮮半島の軍事境界線付近で北朝鮮が完全武装

朝鮮半島軍事境界線

お勧め記事:
シアン化ナトリウム毒物の危険性や致死量は?天津大爆発事故

まず記載しておきたいのが、朝鮮戦争は終わっていない!と言うことです。

1950年から1953年の朝鮮戦争は休戦協定で終わっているので、現在も南北は事実上の戦争状態にあるのです。

そんな中、今回起きた事件について記載します。

朝鮮半島の軍事境界線をはさんだ南北双方の砲撃を受けて、北朝鮮の金正恩第1書記は、20日夜に、緊急の会議を行い、21日午後5時に韓国との前線地帯に「準戦時状態」宣言をし、全軍人に対し「完全武装」を命じました。

準戦時状態と、聴きなれない言葉ですが、、、

準戦時状態

戦争の危機が高まり、事態が急速に緊張化して制御不能となっていく状態。

国家として、戦時体制が敷かれて、軍隊が動員され、外交交渉は絶望的となっていってしまう。

この状態は、1993年の米韓合同軍事演習に対抗して以来です。

冗談抜きに、非常に緊張が高まっている状態なのです!

そもそもなんで、こんな状態になってしまっているかというと。

準戦時状態宣言の経緯

8月上旬朝鮮半島の軍事境界線付近で、地雷が爆発し、韓国兵2人が負傷

韓国側は、これを北朝鮮が地雷を埋めたと主張し、2004年以来となる宣伝放送を再開
※北朝鮮側は、地雷について事実を否定している。

8月15日に、北朝鮮から韓国に向けて、宣伝放送をやめるように韓国へ要求し、続ける場合は軍事行動を起こすと主張

8月17日韓国軍は米軍と年次合同軍事演習を実施。北朝鮮側は、「戦争の準備態勢だ」と批判し、北朝鮮としての宣伝放送を開始

8月20日今回の交戦が起きた。

韓国側

宣伝放送への抗議として北朝鮮から砲撃があったと発表

北朝鮮からの攻撃は、2回

1回目午後3時52分に14.5ミリの高射砲1発が発射
2回目午後4時15分に76.2ミリの直射砲が数発発射
※韓国側の被害やけが人は無い。

韓国軍は、155ミリ砲弾で反撃した。

北朝鮮側

緊急報道文にて、韓国への砲撃を否定

「韓国軍がありもしない砲撃を口実に砲弾36発を北側に撃ち込んだ軍事挑発だ」

21日に、韓国側が対北宣伝放送用機材を48時間以内に撤去しない場合などには「軍事的対応」を始めると韓国側への通知文を承認

つまり、北朝鮮は韓国の宣伝放送をやめてほしいのだ!

韓国の反応

韓国の朴槿恵大統領は、軍高官に対して「(挑発には)断固対応せよ」と指示。

韓国の国防省のコメント

「わが軍は監視体制を強化し、北朝鮮軍の動きを注視している」

北朝鮮からは、準戦時状態宣言とともに、「関係改善に向け努力する意思がある」との書面を韓国側に送っていると言います。

朝鮮戦争勃発の危険性

今回の北朝鮮の準戦時状態宣言と完全武装ですが、朝鮮戦争勃発の可能性は、意見が分かれています。

いつもどおりの北朝鮮の威嚇と言う見方もありますが、金正恩第1書記体制になってから初の準戦時状態宣言ですし、実際に軍事境界線付近に軍の司令を配備しだしていると言う状態なのです。

韓国の出方次第では、事態が極めて深刻になっていく可能性が高いです。

北朝鮮への宣伝放送を止めるわけにはいかないんですかね。。。

まとめ

北朝鮮の金正恩氏が完全武装で準戦時状態宣言

北朝鮮が完全武装宣言

お勧め記事:
シアン化ナトリウム毒物の危険性や致死量は?天津大爆発事故

朝鮮戦争は、現在休戦中で、今回の北朝鮮の準戦時状態宣言によって、いつでも開戦してもおかしくない状態になっています。

そこまで、悲観的になる必要は無いかもしれませんが、まさかの事態に今から常に備えておく必要があるレベルには確実になっています。

今後韓国の北朝鮮への対応が最重要となってきます。


ヴィロガーはそう思うのでした…
今日も楽しんでいただき、ありがとうございます。
FBなどでイイネお願いします!


コメントを残す




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)