「食道発声法」つんく♂が声帯全摘出後、猛特訓で声を取り戻したその方法

2015年4月に声帯全摘出を公表したモーニング娘等を育てた音楽プロデューサーの「つんく♂」が、猛練習の末に声が出るようになったというのだ!

※7月7日発売「女性自身」

つんくは、2014年10月に喉頭がんのため、声帯を全摘出し、

声を失ったことを近畿大学の入学式で公表した。

その後、「食道発声法」という新たなリハビリを開始していました。

声量は、小さいが少しなら会話も出来るようだというのです。

maiku

声帯全摘出

声帯の全摘出とは、声を出すための声帯が、

肺に向かう器官の入り口の喉頭(こうとう)にあります。

その声帯を含む喉頭を摘出する方法です。

年間3500人喉頭がんになる人がいて、その10%

350人ほどが声帯の全摘出を行っているといいます。

この手術を行う可能性は、誰にでもあるのです。

 

呼吸するための気管孔が首に

手術後、つんくは、のどを覆うようにスカーフを巻いています。

これは、声帯を含む咽頭を摘出した場合、

空気の通り道の気道が鼻や口とつながらなくなる。

そのため、ノドに『気管孔』という穴を空け、そこから空気を取り入れます。

食道発声法

もう一度自分の声で言葉を発したい

つんくさんは、声帯を全摘出した人物から、食道発声法を聞いて、

この方法で電話の会話も難なくこなせることを知りました。

食道発声法による声

この食道発声法は、食道の一部を声帯の変わりに振動させるもの

少し汚い例になってしまうが、げっぷが出るときの現象に近い。

一度空気を食道に飲み込み、それを逆流させる際に音にする。

 

習得に1年

この食道発声法は簡単な会話がこなせるようになるまで

3カ月~6カ月かかると言われており、全国に約6000人の

食道発声法の習得を目指している方がいます。

上達すれば、音程も取れる

一度に出せる声の長さに限界はあるが、上達すれば、

音程も取ることが可能なのです。

なので、直接歌っての指導は難しいかもしれませんが、

音楽の内容を言葉で説明するには十分です!!

がんばってください!つんくさん

その姿が、同じように咽頭を摘出した他の患者に大きな勇気を与えると思います。

今後の活動

つんくさんの今後の活動は、まだ本人もツイッター等で

発言をしていないのですが、来年の近畿大学での入学式での

プロデュースも約束されたようですし、

私達の前に戻ってきてくれる日も近いかもしれません。
これからも食道発声法のリハビリがんばってください!


ヴィロガーはそう思うのでした…
今日も楽しんでいただき、ありがとうございます。
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